住宅ローン 固定金利VS変動金利どっち!? Part2

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こんにちは、現役FPのスマイリーかずです。今日は、固定金利について解説します。

住宅ローンを借り入れる際の大原則である「低い金利の局面は固定金利型で、高い金利の局面は変動金利で、高い金利を変動金利で借り入れた場合は、金利が下がれば固定金利へ移す」ことです。

そうなると、今の金利の動向から固定金利型を選択するのが王道となりますが、金利の上昇が数年上がらないだろうという予測と、変動金利の利率が低いことから、変動金利を利用されている方が約6割です。

しかし、今の低金利下において、固定金利型を検討されている方が増えてきました。そのため、固定金利の活用やメリット、デメリット等を解説していきます。

ずっと返済額が変わらないのがメリット!!

全期間固定金利は、住宅ローンを借りて返済が終わるまで、金利がずっと変わらない住宅ローンです。将来金利が上がっても、金利は借りた当初のままで、返済額も変わらないです。毎月の住宅ローン返済額が変わらないので、銀行口座から引かれる金額ももちろん毎月一定です。

例えば、月収30万円のご家庭で、住宅ローンの返済が毎月8万円とすると、先に8万円を確保しておけば、急な出費がかさんだとしても、住宅ローンを気にする必要がなくなりますね。

そのため、固定金利型は、子どもの教育資金や老後資金等、収入と支出のマネープランを立てやすいと言えます。

固定金利のデメリットとは??

借り入れてから金利が変わらないため、変動金利よりも見た目の金利が高い。

変動金利よりも金利を高めに設定している分、毎月の返済額が多い

変動金利利用時と同じ額を借入れできない場合があり、住宅購入の選択肢が減る場合がある。

※固定金利と変動金利の借入額の差については後日解説します。

固定金利のメリット・デメリット

 固定金利が向いている方は??

・借入後は、金利の上昇を考えず毎月返済額が一定なので、生活を安心して過ごしたい

・将来のマネープランを立てたい

・金利の先行きを予測するのが面倒と思う

・収入の上昇が見込めない家庭や、子どもの教育費負担が大きい家庭など、返済額の上昇に家計が対応しにくい家庭

・住宅購入時の頭金はあるが、頭金以外の余裕資金がない

上記に当てはまるなら、今の低金利下では固定金利を一度検討してみてはいかがでしょうか?

次回は、固定期間選択型を書きたいと思います。

住宅ローン 固定金利VS変動金利シリーズ

>>固定金利VS変動金利どっち!? Part1

>>固定金利VS変動金利どっち!? Part2

>>固定金利VS変動金利どっち!? Part3

>>固定金利VS変動金利どっち!? Part4

 

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