団体信用生命保険(だんしん)って何?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

家を買うきっかけとして、
「自分に万が一のことが起きても、家族に家だけは残せる。」
そんな想いを抱いた方も多いと思います。

住宅ローンを組んで、返済途中で亡くなっても
住宅ローン残高は保険金でまかなわれてゼロになるというものです。
聞いたことありますよね。

ざっくり言うと、これが団体信用生命保険(だんしん)の仕組みです。
なお、死亡時のほかに、高度障害状態になった時にも、保険金が支払われます

 

民間金融機関の住宅ローンでは団信加入必須!

民間金融機関が提供する住宅ローンでは、
年齢・年収・勤務先・勤続年数など、
いわゆる信用力を見るための審査の他に、
団信に加入できるかどうかも審査のひとつと言えます。

なぜなら、団信への加入が必須だからです。

団信は、団体信用生命保険の略称です。
「生命保険」の一種なんです。

だから、申込者の健康状態しだいで、
団信に加入できないことも考えられるのです。

団信に加入できないと、
民間金融機関では住宅ローンが借りられないのです。
たとえ、年収などの条件がクリアしていてもです。
(連帯保証人を付けることで回避できるケースも稀にあります)

154

持病のある方、入院歴障がいのある方は、
住宅ローンを組む前に、団信に加入できるかどうかも 調べてみた方が良いと思います。

最近では、「ワイド団信」という制度もできています。
これは、持病があるなどで通常の団信では加入できない方でも、
健康状態について加入するための条件を緩和することで、
保険料が上乗せされますが、団信に加入できる仕組みです。

住宅ローン選びの中で見落としがちなところですが、
ここもしっかり比較対象にしましょう。

 

フラット35では、団信は任意加入

一方、フラット35では、団信の制度が異なります。
いちばんの違いは、団信が任意加入だということです。
つまり、団信に入っても入らなくても良いということです。

どうしても団信に加入できない、
審査が通らない持病や障がいをお持ちの方は、
必然的にフラット35を選ばれることになります。

しかし、団信に加入したい方、加入できる健康状態の方には、
フラット35を提供する住宅金融支援機構が団信を用意してます。

それが、機構団信(きこうだんしん)というものです。
そのまんまのネーミングですね。

なお、民間金融機関が提供する「ワイド団信」のように、
加入条件を緩和するような制度は、機構団信にはありません。

しかし、通常の団信で保険対象になる死亡・高度障害に加え、
3大疾病の場合も保障する 「3大疾病付機構団信」という制度はあります。
またまた、そのまんまのネーミングですね。。。

20140327 a0006_000859

 

今回は、団信について、
民間金融機関とフラット35の違いを見てきました。
しかし、実はもうひとつ重要な違いについて、まだ説明していません

次回、このブログで説明しますので、
住宅ローン選びの最終判断は、
次回のブログを見た後にしてくださいね!

 

■住宅ローンシミュレーション

>>住宅ローンの新規借入検討中の方はこちら

>>住宅ローン借り換え検討中の方はこちら

 

 

 

コメントを残す

*

CAPTCHA


PAGE TOP