じぶん銀行で住宅ローンを借り入れするメリット・デメリット

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携帯と電卓

こんにちは現役FPのスマイリーかずです。今日はじぶん銀行で住宅ローンを借り入れした場合のメリット・デメリットについて解説します。

じぶん銀行とは?

じぶん銀行は、2008年にKDDIと三菱東京UFJ銀行が共同出資して出来たインターネット銀行です。

日本経済新聞社から2017年1月に発表された第13回金融機関ランキングにおいてネットバンキング部門1位を取っており、スマホやネットでの取引が行いやすい設計がされています。

じぶん銀行で住宅ローンを借り入れるメリット

じぶん銀行での住宅ローンを借り入れするメリットは、金利と諸費用の安さとがん50%保障団体信用保険が付いていることです。

変動金利の場合

2017年6月の最優遇変動金利が、年0.497%となり、住宅ローンの金利では業界最低水準です。例えば、大手銀行では、2017年6月の最優遇変動金利は、0.625%ですので、金利は安いです。

諸費用でいうとじぶん銀行は、保証料は無料ですが、融資金額の2.16%の事務取扱手数料が掛ります。

大手銀行では、融資事務手数料が32,400円に合わせ、融資金額に応じた保証料が掛かり、料率は2.16%の所が多いようです。この事務取扱手数料と保証料を合わせた諸費用に大きな差は見られません。

この2行で住宅ローンを3,500万円を35年間借り入れ、金利は変動しないと仮定した場合を見てみましょう。
じぶん銀行と大手銀行

じぶん銀行と大手銀行の違い
金利での差額は、毎月で1,993円、総返済額で837,060円となり、諸費用での総額は、じぶん銀行では、1,016,000円、大手銀行では、1,068,400円とあんまり変わらないです。違いは、じぶん銀行は融資事務手数料のみで、印紙税が掛らない所です。

このように金利と諸費用を合わせると、889,460円の違いとなり、じぶん銀行の強みとなります。

じぶん銀行ならではの取り組み

契約書の記入や捺印は一切不要となっており、契約手続きをネットで完結させています。そのため、一般的な住宅ローン契約に掛る銀行と皆様とのやり取りにかかる時間が節約できます。

お申込みからご契約まで最短10日を目指しており、他のネット銀行と比べ、お手続きに掛る時間を短縮させることができるので、新たに住宅を購入される方は、不動産会社との調整も行いやすいということから、多くの新規借り入れの方に支持されています。

au住宅ローン

また、KDDIが出資元ということもあり、auユーザーならさらにお得になります。auの通信サービスとau住宅ローンをセットで利用すると、毎月500円分をau WALLETプリぺードカードに最長5年間キャッシュバックがあります。

がん50%保障団信

追加の保険料なしで、がんと診断確定されたら、住宅ローンの残高が半分になるじぶん銀行ならではの保険に加入できるのは魅力的です。

じぶん銀行でのデメリット

インターネットだけで住宅ローンが完結するので、手間が少ないですが、直接店舗の窓口で相談することができないです。

一般的な銀行と違い、ネットでのやり取りとなります。そのため、住宅ローンに必要な書類は、ご自身で集めないといけません。日頃、仕事や子育てに忙しい方やご自身で手続きを行っていくのが面倒な方は、あんまり向いてないと言えるでしょう。

また、がんと診断され、50%保障団信を使っても、住宅ローンの残高の50%は残ってしまうので、一般的な銀行に比べると支払う残高は減りますが、住宅ローンの返済残高がゼロになるわけではないので注意が必要です。

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