住宅ローン借り換え、何から始めれば良いの?

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こんにちは現役FPのスマイリーかずです。今日は住宅ローン借り換えは具体的に何を準備しておけばいいのか解説します。

現在の借入状況を確認しよう

住宅ローンの借り換えは、住宅ローンを新たに借り入れして、今返済を行っている銀行に残額を全て返済することです。そのため、今借り入れを行っている銀行と今後新たに借り入れを行う銀行、この2つの銀行に手続きを行うことになります。2つの銀行に手続きを行うので、事前に準備しておくとスムーズに借り換えを行えます。

借り入れ金額の残額

今返済している住宅ローンの借り入れ金額が分からないと、借り換え先の銀行に借り入れ金額はいくら必要なのか、審査する際に分からないと申請が出来ません。

残額はいくらなのか住宅ローンの返済予定表を確認して見ましょう。年表のようになっており、今月まで返済額と残りの残額が1円単位で載っています。残りの返済額を確認して、いつまでに返済を終わらしたいのかを見直しましょう。

借り入れ金利を知る

今借り入れしている金利のタイプは、変動金利、全期間固定金利、期間選択型固定金利の内、どのタイプなのかを確認して下さい。

全期間固定金利から変動金利に借り換えする場合、適用金利が低くなるので、月々の返済が減るメリットがありますが、返済途中の金利情勢によっては、全期間固定金利の方が総返済が少なかったということも考えられます。


変動金利から全期間固定金利に借り換えする場合、返済途中の金利上昇は気にしなくても良いですが、一般的に変動金利より全期間固定金利の金利は高いので、月々の返済が上がることに家計が許容できるのかを把握しないといけないです。

健康状態と相談

今借り入れしている住宅ローンには、団体信用保険が付いています。これは、万が一借り入れしている契約者が亡くなった場合に、残りの返済は必要ないという保険を銀行が掛けています。

フラット35以外での借り換えの場合、この団体信用保険に加入するための審査があります。健康な状態であれば問題はありませんが、持病や通院歴がある場合や健康診断で悪いものが見つかった場合には加入できないこともあります。

その他の借入を知る

住宅ローンの借り換えには、銀行はもちろん貸しても大丈夫なのか審査が行われます。分かりやすい代表例としては、自動車ローンや教育ローンです。このローン分、年間返済可能額が減ってしまうので、住宅ローン借り入れ可能額が減ります。

間接的なものでは、クレジットカードのキャッシング枠です。クレジットカードを何枚も持っている方は要注意です。クレジットカードのキャッシング枠は、利用しなくても限度額まで使ったものとして、住宅ローンの審査では見られます。必要のないクレジットカードは解約をおススメします。


また、最近増えているのは、携帯電話です。携帯電話の本体代金を分割払いしている場合がほとんどです。この携帯電話の支払いをうっかり忘れ等で延滞すると、事故情報として扱われることがあります。そうなると住宅ローンの審査に影響します。

まとめ

住宅ローンの借り換えの事前準備は、今までの内容を知り、今後どうしていきたいのかを考えるいい機会ですので、借り換えを検討してなくても一度準備をされてはいかがでしょうか。

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