住宅ローン 固定金利VS変動金利どっち!? Part3

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る
住宅ローンと家

こんにちは、現役FPのスマイリーかずです。今日は固定金利期間選択型の特徴について解説していきます。

不動産を購入する際に、不動産営業マンから住宅ローンについて話を聞くと、月々の返済額が抑えられる変動金利の例を最初に説明されます。その際、固定金利にしたいが、返済額を抑えたいと営業マンに伝えると、金利が上がりそうになったら、固定金利型に変更してはどうでしょうか等や、固定金利期間選択型にしておきましょうと言われるケースが多いと思います。言われていることは本当なのか特徴を見ていきましょう。

固定金利期間選択型は変動金利型と変わらない!!

固定金利期間選択型は、一定期間だけ金利が固定されるローンです。

契約時に2年、5年、10年等の固定金利期間を選び、固定金利期間が終わった時に次の金利タイプが選べます。引き続き固定金利を選ぶこともできますし、変動金利に変更する事もできます。固定金利期間は金利の優遇があることが多いため、固定金利型の金利よりも利率が低いことがメリットです。

デメリットは、固定金利期間終了後は、その時点での金利が適用となり、変動金利型のように返済額の1.25倍ルールはないので、固定金利期間中に金利が大きく上昇した場合、月々の返済額が大幅にアップするケースもあり、返済額の見通しが立たない点があります。また、固定期間終了時に、金融機関に申請を行わなければ、変動金利に自動で更新されるケースが多いですし、金利の優遇もなくなります。

メリットとデメリットについて

固定金利期間選択型のメリット・デメリット

住宅ローンは多くの場合、35年借り入れるのが一般的です。長期間付き合っていくので、5年、10年の返済額に惑わされず、固定金利期間終了後のことも考えて住宅ローンは選びたいですね!!

固定金利期間選択型に向いている方は??

・住宅ローンの返済が15年程度を目安に返済を考えている方

・固定金利期間終了後、返済額の変化に対応できる方

・固定金利期間の間に繰り上げ返済の資金が貯められる方

・固定金利期間終了時に教育費などの負担が減って資金に余裕ができる方

上記に当てはまる方のみ一度検討してみてはいかがでしょうか?

次回は、固定金利VS変動金利、結局どちらがお得なのかを書きたいと思います。

■住宅ローン 固定金利VS変動金利シリーズ

>>固定金利VS変動金利どっち!? Part1

>>固定金利VS変動金利どっち!? Part2

>>固定金利VS変動金利どっち!? Part3

>>固定金利VS変動金利どっち!? Part4

住宅ローンシミュレーション

>>住宅ローンの新規借入検討中の方はこちら

>>住宅ローン借り換え検討中の方はこちら

 

コメントを残す

*

CAPTCHA


PAGE TOP