土地を探して注文住宅を建てる際の住宅ローン

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家と大空

こんにちは現役FPのスマイリーかずです。今日は土地を購入して注文住宅を建てる場合の住宅ローンはどうすれば良いのかについて解説します。

土地を購入して注文住宅を建てる注意点

住宅ローンは、住宅を建てるために借り入れるものですので、土地を買うためには利用できない住宅ローンも存在します。

住宅ローンに土地代を含めて借り入れを行うのであれば、対応する住宅ローンを選ばないといけないです。
また、土地と建物を別々に住宅ローンを組んでしまうと、建物の住宅ローンが通らないこともあります。そこで、土地と建物を一括して住宅ローンを組むことが多いです。

そこで気になるのが、土地探しと建物を建築する会社を同時に探すことになるのではという疑問です。
土地と建物は一生に一度の大きな買い物ですので、じっくり見て決めたいという思いが出てきます。

私のオススメは、ある程度建築会社を回りつつ、ここの建設会社にするというのを決めておいて土地を探すという方法です。建物のプランを作ってもらう前に、住宅展示場等でここの建築会社で建てたいという建築会社を2、3社絞っておきます。


土地の形状は千差万別ですので、土地を決めてから具体的な建物プランを作ってもらった方が良いと思います。
土地が決まれば、買う意思を出す手付金が掛かります。手付金は購入金額の10%程度が一般的です。そして、ここにするという建築会社にプランを作ってもらい、見積書を作成してもらいます。まだこれといった建築会社が無ければ、不動産会社に頼むと親しい建築会社のプランをすぐに作ってくれます。

このプランの中で一番良いと思った建築プランと見積書を住宅ローンを借り入れする金融機関に提出して、事前審査を受けます。
同じ時期に建築会社と工事請負契約をして建築確認の申請を行います。工事請負契約に必要な資金は物件価格の10%程度です。

建築確認がおりると本審査が受けられますが、建築確認には1か月程度掛ります。土地の売主に決済を長くしてもらえるように交渉をしないといけません。
もし土地の売主が相続税を払うため等の早くお金が欲しいという要望であれば、住宅ローンの本審査が通るまでのつなぎ融資を使うことも検討しないといけないですね。

ただし、銀行によっては、建築確認がおりなくても、建設会社と工事請負契約をしていれば、本審査を受けられるところもあります。ここは銀行と交渉次第です。


建築会社に手付金を支払って工事が始まった後、工事の進捗に応じて中間金を支払うことが一般的です。住宅ローンを先に借り入れして、建築会社へ支払う資金に充当していくことになります。

まとめ

土地を購入して注文住宅を建築する場合、土地の申し込み金、建築会社への工事請負契約時の手付金等、現金又はつなぎ融資を使うことになります。そのため、頭金を多めに用意しておくことが必要です。土地代と建物等の予算の2割程度用意しておくことをおススメします。

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