2016年11月の住宅ローン金利新着速報!

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こんにちは、現役FPのスマイリーかずです。今日は2016年11月の住宅ローン金利速報をお伝えします。2016年11月の住宅ロ-ン金利は2016年10月に比べると、どのように変化したかを解説します。

金利情勢は!?

市場の金利は安定!

11月の金利状況は、921日に日銀の金融政策決定会合で長期金利を0%程度に誘導し、新発10年物国債の利回りがマイナスになるのを抑える政策に転換した恩恵を受けて、金利は安定してきております。

過去最低の金利水準で、安定した動きとなるのは、住宅ローン利用者にとってのメリットは大きくなります。特に、借り換えにメリットがあります。市場の金利がいくら下がっても、住宅ローン金利がここから大きく低下することは考えづらいです。

金利が低位で安定した動きの内に、今借り入れしている住宅ローンの見直しを行う良い時期になります。今借り入れしている住宅ローン金利が高ければ、月々の返済額と総返済額を減らせるチャンスになります。是非、このような絶好の機会を見逃さないように行動したいですね。それでは、11月の住宅ローンの金利状況を見てみましょう。

 住宅ローンの金利状況は!?

住宅ローン金利に大きな動きはなし!

住宅金融支援機構は、返済期間21年以上35年以下である長期固定金利の住宅ローン「フラット35」の適用金利を10月に比べて0.03%引き下げ、年1.03%となりました。フラット35の住宅ローン金利は、3か月ぶりに低下しました。

1031日に発表された大手銀行の住宅ローン金利を見ていきましょう。主力の10年固定型の最優遇金利は、みずほ銀行が、年0.7%、三菱UFJ銀行が、年0.6%、三井住友信託銀行が、年0.45%と、いずれも10月の金利と変わらないです。10年固定型の最優遇金利は、市場金利の動きに大きな変動がなかったためです。

全期間固定金利型の最優遇金利は、みずほ銀行は、31~35年以上の固定金利型を年0.05%引き下げ、年1.02%にすると発表しました。

ネット銀行を見てみると、住信SBIネット銀行が、10年固定金利型を年0.5%、変動金利型を年0.497%と共に据え置きです。

最近では、住宅ローン金利が過去最低水準となっていることもあり、借り換えを検討されている方が増え、住宅ローンの審査に時間が掛かる場合が多くなりました。借り換えを検討中の方は、仮審査だけでも早めに通しておき、金利動向を見極めながら、借り換えを行うことをおススメします。 

今後の金利動向は!

住宅ローン金利は、今後、大きく上昇することは考えづらいです。住宅ローン金利の転換点が来るとすれば、日銀の追加緩和策に変更が生じるか、日本の景気が良くなることで金利が上がるかのどちらかになります。

 過去最低水準の住宅ローン金利を活用しよう!

現在、住宅ローン金利の下限と上限が決まっていることから、ここから数か月は金利の変動も少なくなると考えます。長期間固定の住宅ローン金利に上昇が目立ちましたが、今の金利水準でも過去最低水準には違いありませんので、今から借り換えや新たに借り入れするには絶好の機会となります。

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