より有利な優遇金利を金融機関から引き出すポイント!

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ビジネスマンと建物
こんにちは現役FPのスマイリーかずです。今日は民間の金融機関から有利な金利の住宅ローンを受ける為の優遇金利についてお伝えします。

金利表示の見方!

住宅ローン金利といっても、適用金利、店頭金利、実行金利、優遇金利等様々な金利の言い方があります。

適用金利は、金利を最大限割引した場合のものを示しています。最新の住宅ローン金利を調べる際には、適用金利を比較するケースが多いです。

適用金利は、当初借入時の最大幅に引き下げた金利を載せています。そのため、実際に適用される金利かとなるとイコールにはなりません。

店頭金利は、住宅ローンの基準となる金利です。割引前の金利で基準金利とも呼ばれます。この店頭金利で借り入れするケースは少なく、キャンペーンや金利の割引がありますが、割引期間の終了や延滞などにより優遇が中止されると、店頭金利が適用となります。そのため店頭金利をチェックしておく必要もあります。

店頭金利から割引される金利が優遇金利になります。

例えば、店頭金利が年2.475%で優遇金利が年1.7%の場合

店頭金利 年2.475%-優遇金利 年1.7%=適用金利 年0.775%

優遇金利はなぜあるのか住宅ローンを借り入れされる方から良く聞かれます。住宅ローンの申し込みされる方の獲得と貸したお金が返ってくるのかという点です。

金融機関にとって貸したお金が回収できるかがいつも気になっています。貸したお金が返ってくる可能性が高いなら、その分金利を優遇して安く貸しますということです。

つまり、優遇金利は、金融機関側の視点に立つと、住宅ローンの申し込む方が信用できるのかがポイントになります。どのような方が信用が高くなるでしょうか。

優遇金利のポイント

優遇金利を受けるポイントは何点かあります。
頭金が多い
・住宅が一定の基準を満たしている
勤続年数
給料の振込口座の指定
定期預金の預け入れ
・公共料金の自動引き落とし
・銀行のクレジットカードを作る
などがあります。

住宅ローンを借り入れる銀行に給料の振込口座の指定や定期預金を預け入れを行う等が条件となる場合が多いです。

住宅の基準では、断熱性や耐久性等が一定の条件を満たした物件になります。勤続年数では、勤続年数が3年以上というのが一つの基準ですし、会社規模は大手企業に勤めているなども、優遇金利を受けやすくなります。
もちろん金融機関によって優遇金利の受けるポイントは異なりますが、返済する能力が高いと判定された場合は、条件の良い優遇金利を受けることができます。

まとめ

この優遇金利を得るためにも、住宅ローンの金利の表示が店頭金利なのか適用金利なのか仕組みを調べ、優遇金利のポイントを知っておくとより住宅ローンの仕組みが分かりやすくなります。
この優遇金利にも2つの適用タイプがありますので、次回解説します。

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