返済方法について|住宅ローンの金利比較シミュレーションで笑顔に!オススメランキング掲載!

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住宅ローンの知識

返済方法について

元利均等返済方式

グラフの上を歩く女性

住宅ローンの返済方法の1つで、毎回の返済額が同じ金額になるように返済する方法です。

返済額は元金と利息を足したものとします。こちらの返済方法のメリットは、毎回の返済額が同じですから、長期にわたる返済計画が立てやすいのが特徴です。さらに臨時に繰り上げ返済をすることにより、支払利息を軽減することが可能です。

ただし、返済当初は殆どが利息の返済にあてられることが多く、元金が減りにくいというデメリットがあります。

では、実際の返済シュミレーションを見てみましょう。

・3000万円を30年で返済、金利3%、ボーナス返済なしの場合

・毎月返済額12万6481円(元金+利息)

・返済総額4553.1万円

・支払い利息総額1553.1万円

ライン

元金均等返済方式

元金均等返済方式は、借り入れ元金を返済回数で割った額に、残高に対して利息を上乗せして返済する方法です。

こちらは毎回一定額の元金を返済していくため、元利金等よりもローン残高が確実に減ります。トータルで支払う利息も少なくなります。しかし当初の返済額が大きく、返済の負担が重いのがデメリットとしてあげられます。

・3000万円を30年間で返済、金利3%、ボーナス返済なし

・毎月返済額1回目返済額15万8333円(うち元金83333円)

・返済総額4353.8万円

・支払い利息総額1353.8円(元利均等との差は199.3万円)

ライン 10年後を話し合いながら歩く夫婦

10年分の収支予測を立てること

返済方法両者を並べてみれば、元金均等返済方式は確実に同じ金額が元金から減っていくので支払い利息の総額が少ないのが分かります。

しかし安易にこちらの返済方式に飛びついてはいけません。返済当初の負担は大きく、返済計画に無理を生じる可能性もあります。年収の安定性、教育費等、むこう10年の収支を予測しておくことが大切です。元利均等返済方式でも繰り上げ返済をしていけば支払利息を減らすことが可能です。

無理のない長期的な計画で、支払い利息負担を少しでも軽くしたいのなら、元利金等方式で一部繰上げ返済を頑張って、確実に返済していく方が返済しやすいのではないでしょうか。